nll-2:科学的浄霊の日々

科学的「心霊相談」

一家飛び降り心中事件にみる科学的浄霊(その4)

一家飛び降り心中事件が起きた集合住宅を扱っていますが、この集合住宅の写真をスピン系エントロピー計で測定して、無理心中のご家族が住んでおられた7階のお部屋を中心に、6階から7階にかけてのスピン系エントロピーの高まりが観測されました。一番高いところで60回測定平均で1848.5、最大値で4420.8とこれは非常に大きな数値なので、これまでの測定経験からして、スピリットたちがまだそこに存在しているだろうと考えられました。

これに対してもう一つの有力な手段ハイアーセルフに質問し答えを受け取る装置」(HS-1)を用いた透視をしてみることにしました。

 

ハイアーセルフに質問し答えを受け取る装置」(HS-1)

透視結果をお話する前にこの装置はどういうものか説明してみたいと思います。

当方が念力や念写の研究をして来たことは、一部本にもなっていますのでご存知の方もいらっしゃるかと思います。その一環として、20年ほど前から、サイコロを振って次にどの目が出るか事前に予知する実験を、普通の人、能力者といわれている人で行い、延べ何万回というオーダーにはなるかと思うのですが、当たる確率がガウス分布でなく、経済学でいわれるパレート分布に乗っていることを発見しました。

一方、前述のように、超心理学分野の研究が盛んであった米国デューク大学で1950年代から1960年代にかけて、H.Forwaldは、サイコロの位置決めテストという念力の実験を何十万回と繰り返し、(学術的には無視されているようですが)念力作用の実験式と普遍定数を得ました。当方は、2018年になって、この実験式と普遍定数がアクシオン場θのクライン・ゴルドン方程式(非斉次、非線形)の散乱解として出てくるのを確かめました。

このアクシオン場は宇宙の背景物質(の最有力候補)で、アクシオンはボソンなので、ボース・アインシュタイン凝縮しているとみられます。ボース・アインシュタイン凝縮は、非線形クライン・ゴルドン方程式から出てくる非線形シュレーディンガー方程式に従って、ソリトン(=非線形の減衰しない波)の挙動を示しつつ、特定のエネルギー準位をもって分布(=階層構造)しているのですが、それはまたネットワークも記述していたということが分かって、そのような意識(念)というものは、非線形シュレーディンガー方程式に従ってパレート分布を示すということも分かったのでした。それはたとえば密教でいうような「心王命我」「心数命我」の姿のような実在だということを示していました。この「心王命我」こそが「心数命我」からみたハイアーセルフです。ハイアーセルフについてはたとえば天使の階層構造などスピリチュアル方面でいろいろいわれていますが、物理学的にその存在が確かめられるものはこうした階層構造でした。非線形シュレーディンガー方程式の自己相似解です。

念写発見者で生命主義の福来友吉はこれを下図のように表しています。福来友吉の弟子ともみなされる中沢信午は形態形成場の権威でしたが、形態形成場はアクシオン場のことであることが筆者の研究で最近明らかになりました。形態形成場で有名なルパート・シェルドレークも、この図と全く同じものを示しています。

図 命我 (福来友吉「心霊と神秘世界」より)

 

ハイアーセルフに質問し答えを受け取る装置」(HS-1)はこのアクシオンの特定のエネルギー準位分布からの情報を受け取るように工夫した装置なのですが、このように、ハイアーセルフから受け取る装置と名付けるにふさわしい装置になっています。

 

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